胸を大きくするクリームだけでは効果は低い
胸を大きくするクリーム(以下バストアップクリーム)は本当に効果があるのでしょうか?実際には胸が大きくならなかったという人がたくさんいるのが事実です。でもだからといってバストアップ効果がないとは言い切れません。
たとえば全員に当てはまるというわけではないのですが、クリームをただ胸の周りに塗っているだけで、サプリメントやマッサージ、食事の改善などは一切行っていない人がたくさんいるとのことでした。
「バストアップクリームを塗れば胸は大きくなるんでしょ!?」という気持ちで使われている人が多いとは思いますが、実際にはそれだけではバストアップ効果が低いのはさきほど話したとおりです。
ただ誤解のないように言っておきますが、バストアップクリームの成分にはバストが大きくなる効果的な成分が配合されていますので、インチキというわけではありません。でも塗るだけでは効果を高く望むことができないということになってきます。
もう少し具体的に言いますと、バストアップクリームは塗った後にさらにマッサージをする必要があります。
つまりある程度の刺激を与えてリンパや血液の流れをスムーズにしていかなければなりません。
「マッサージの仕方が分からないよ~」という人は、クリームを使用した際にのマッサージ方法がユーチューブにアップされていますので、そちらのご覧ください。
どの動画もマッサージの仕方はだいたい同じで、マッサージ前とその後の状態の変化を楽しみながらやっていくのが継続のコツです♪
バストアップクリームとマッサージを組み合わせる
マッサージをすることによってバストアップクリームの効果を最大限に発揮させることをお話しました。このことは胸全体にあたるリンパや血の流れを良くすることによって、老廃物が排出されやすくなります。またバストを成形している脂肪もドンドン柔らかくなっていきます。
さらに胸だけではなくその周辺をマッサージすることにより、腕や背中に流れてしまった脂肪をバストに移動させる効果がありますので、バストアップはもちろん胸の形を美しくすることもできてしまいます。
以上のことを簡単にまとめてみますと、
①胸全体にバストアップクリームを塗る
②肘から脇の下に向かって胸上部をマッサージする
③肩から脇の下に向かって胸下部をマッサージする
④脇の中をマッサージしてリンパ節を刺激する
胸を大きくするボルフィリン成分とプエラリア成分
次にバストアップクリームには有効成分が含まれていることを冒頭で言いましたが、細かくみていくと様々な有効成分が配合されています。
まず代表的なのは美容効果がある成分と女性ホルモンの分泌を活発にする成分になります。そのほかには胸に必要な脂肪を生成する成分ですね。
すこし難しくなってしまいますが、有効成分の情報を専門用語を交えて説明していきます。これらの成分はほとんどと言ってもいいくらい、どのバストアップクリームにも含まれている成分となります。
ボルフィリン成分とは
「ボルフィリン」はハナスゲはユリ科の植物から取れる成分で、皮膚から吸収されるとその部分の脂肪だけを増殖させていく作用があります。しかもボルフィリンには脂肪を保つ作用があるので、すぐに脂肪が分解してしまうこともありません。ただしその脂肪は胸にずっと残っていることはできないため、後ほど紹介するナイトブラや毎日のマッサージが必要となってきます。
プエラリア成分とは
「プエラリア」はご存知の人も多いかと思いますが、クズ科の植物から取れる成分となってきます。この成分の最大の特徴は女性ホルモンに近い植物性エストロゲンという成分をたくさん含んでいることです。さらにその中に含まれるミロエステロールは、女性ホルモンを活性させる効果があります。
この事はエストロゲンという女性ホルモンの分泌を増やすことになっていき、乳腺の増殖を促し胸が大きくなっていくわけです。
その他にもイソフラボンという植物性エストロゲンを含んでいるので、バストアップ効果が高いと言われている大豆をはるかに超える効果が期待できます。
サプリメントにも幅広く利用されていますので、胸を大きくするための定番成分と言ってもよいでしょう。
バストアップクリームとナイトブラが一番効果的!!
バストアップクリームとマッサージの組み合わせが大切であることを説明してきましたが、それにあるブラを着けることによってさらにバストアップ効果は倍増します。そのブラは「ナイトブラ」と呼ばれるものとなります。
そのナイトブラの中でも、今もっとも確実にバストアップできると評判になっているのが『エクスグラマー』です。もし興味がありましたら下記のボタンをクリックしてくださいね。
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